22 အလြမ္းမ်ားနဲ႔ဧရာ၀တီရုပ္ရွင္ဇာတ္ကား (ဂ်ပန္စာတမ္းထိုးအစအဆံုး)

2010年に作成され、監督ティッ。ターとビルマのコミュニティで、日本でイラワジ川の悲しみは、俳優として参加、サイクロンナルギスでの静物を失った人々に捧げビルマの映画です

【ミャンマー語のみ】動画投稿サイト「ユーチューブ」=「The　Sorrow　of　Irrawaddy」のタイトルで、約15分間ずつ11回に分けて投稿されている。

ミャンマー軍政 映画で痛烈批判 在日グループ撮影・公開
2010-12-16 11:14:00 | 世界
【日本語字幕付き】「ダウンマンホン」(http://www.dawnmanhon.com/)=ミャンマー語サイト。
ホームページ中段の日本語の映画ポスター画像をクリックする。
【ミャンマー語のみ】動画投稿サイト「ユーチューブ」=「The　Sorrow　of　Irrawaddy」のタイトルで、
約15分間ずつ8回に分けて投稿されている。(いずれも14日時点、鑑賞無料)

母国の圧政を逃れ、日本で暮らすミャンマー(ビルマ)人の手による軍政告発の映画「悲しみと涙の川エヤーワディー」が
完成し、インターネットでの無料公開が始まった。
軍政下の母国へは二度と帰国できなくなることを覚悟した上で撮影した労作だ。
総選挙や民主化指導者の解放で国際社会の関心が高まる中、軍政の不当性を訴えている。
舞台は、2008年5月のサイクロンで10万人以上の犠牲者を出したミャンマーの大河工ヤーワディー(イラワジ川)流域。
軍政が海外の救援隊を拒んだことが被害拡大の一因と指摘されている。

映画は、軍部による援助物資の横流し、外部からの支援者や記者の排除、被災孤児の拉致など、ティッ・ター監督
(53)が
母国の仲間から聞き取った「実話」で全体の約8割を構成したという。
出演、スタッフは計74人。
軍政の迫害を受け、来日後に難民認定や特別在留許可を受けた人のほか、母国に再入国できなくなることを恐れ、
裏方に回った人もいる。
出演者は全員、素人。多くの人はアルバイトで生計を立てており、日曜日に撮影した。
千葉県流山市のロケ地までの交通費は自己負担。雨の日や民主化運動の日は中止。
完成に1年4カ月かかった。
制作費86万円。車の所有者が一人もいないので、撮影用車両はレンタル。
監督と妻ティン・ティン・スーさん(49)の来日後18年分の貯金を、少しずつ取り崩した。
監督は「在日ビルマ人の祖国民主化を願う思いの結晶」と話す。
特に10代や20代に見てもらいたい、という。
自宅軟禁から解放された民主化指導者、アウン・サン・スー・チーさんの存在すら知らない世代の増加が心配なのだ。
母国で映画を広めるのは危険だが、DVDの持ち込みに成功したほか、海外放送局「ビルマ民主の声」のホームページで
一時公開し、衛星経由で受信した仲間も。
ミャンマー国内から既に激励メールが監督に届いているという。
日本語字幕あり。英訳の協力者を募っている。
問い合わせは、ティン・ティン・スーさん(090・8459・5644)まで。(金成隆一)
＊2010.12.15朝日新聞


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(ဒါရိုက္တာသစ္သား)